取得できる資格
正科生で4年以上在籍し、卒業することによって芸術学士の学位が授与されます。
建築学科で取得できる資格
建築士
建築の仕事に従事しようとする人は、欠陥のない建築物を造るというだけでなく、快適性、利便性そして環境にマッチしたものでなくてはなりません。それだけに建築デザインも重要な要素となるわけです。建築士は、社会生活を行うのに大切な建築物の設計から工事監理まで行うエキスパートです。
一・二級・木造に分かれており、延べ面積500m2を超える学校、病院、市民会館などの設計・工事監理を行えるのが一級建築士。300m2を超え500m2以下の建築物を扱うのが、二級建築士、木造建築士です。ただし、木造建築士は、コンクリートの建築物や3階以上の建築物の設計・監理ができません。
▼建築士法の改正に伴う資格取得について
平成20年の建築士法の改正に伴い、建築士受験の制度が変わりました。
建築施工管理技士
建築施工の専門家を育成するために設けられた資格です。一・二級があり、一級は一般建設業、特定建設業の許可基準の専任の技術者、主任技術者及び監理技術者の有資格者となります。二級には、建築、躯体、仕上げの三種があり、一般建設業の建設工事の現場に置く主任技術者の有資格者となります。
商業施設士(補)
さまざまな商業施設のイメージ構成、空間構成などを企画し、施設の中の販売設備や装飾、デザイン、ディスプレイなどを設計し、それらの工事監理を行うのが商業施設士で、いわば店づくりの仕事に携わる専門家です。有資格者は、設計・施工会社、ディスプレイ会社、百貨店などの大規模複合商業施設、スーパー、小売店などで活躍しているほか、コンサルタントとしても活躍しています。
1年次入学者、3年次入学者共通
| 資格の種類 | 受験資格取得条件 |
|---|---|
| 1級建築士 | 建築学科で指定科目を所定単位修めて卒業後、2年以上の実務経験(*)による |
| 2級建築士 | 建築学科で指定科目を所定単位修めて卒業することによる |
| 木造建築士 | 建築学科で指定科目を所定単位修めて卒業することによる |
| 1級建築施工管理技士 | 卒業後、指導監督的実務経験(*)1年以上を含む3年以上の実務経験(*)で受験資格 |
| 2級建築施工管理技士 | 卒業後、実務経験1年以上で受験資格 |
| 商業施設士補 | 指定する認定科目の単位を修得しており、商業施設技術者・団体連合会が実施する講習会を受講した者 |
| 商業施設士 |
*実務経験は、勤務先が証明するものです。また、大学院によっては建築士試験の実務経験としての確認を受けた科目を開講している場合があります。
デザイン学科で取得できる資格
| 種類 | 取得できる資格 | 条件 |
|---|---|---|
| 中学校・高等学校教諭 | 1種教員免許(美術) | 所定の単位修得・卒業 |
教員免許について
本学の正科生として在学し、卒業要件124単位の他に、「教科に関する科目(一部卒業要件科目に含む)」および「教職に関する科目」を履修登録し単位を修得することにより、「中学校1種免許状(美術)」、「高等学校1種免許状(美術)」が取得できます。
既に他大学を卒業し学士の学位を取得している方、あるいは他の既に取得している他の教員免許を基に取得を希望されている方については、科目等履修生として教育職員免許法に照らし不足する単位のみを修得することで「中学校1種免許状(美術)」、「高等学校1種免許状(美術)」を取得することができます。本学で教育実習、介護等体験を実施する場合には、全て正科生での入学が必要となります。
最終更新 : 10.01.22