建築学科 > 卒業研究作品 > 2009年度 > Disaster Deffence Base 災害防衛基地〜災害対応型小学校〜
作品ギャラリー
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コンセプト
地震や水害など、災害はいつ自分の身に降りかかるかわからない。 もし万が一、災害に遭ってしまったとき、避難生活を余儀なくされることがあるのかもしれない。特に大きな地震では甚大な被害が発生し、避難生活は長期化すると考えられる。災害時に避難所として使われることが多い小学校での避難生活のストレスを軽減し、さらに、学校機能を再開した後でも避難所として両立できることを目指す。小学校に防災拠点としての機能を持たせることにより、災害避難所としての機能強化を図る。 本計画は、災害防衛の拠点となる災害対応型小学校の提案である。
髙井 真弓
在住:神奈川県 | 職業:建築構造設計(見習い) | 年齢:30代
プロフィール
CADスクールでCADを習い、構造事務所で構造を習いました。子育てのため仕事から離れていましたが、再び建築の仕事をしようとした時、建築についてもっと幅広く知りたいと思いました。そんなとき愛産大の通信教育を知り、入学しました。私にとって造形、デザインは未知の世界でしたが、様々な課題に取り組むうちにその楽しさを知ることができたような気がします。建築は奥が深く興味が尽きません。これからも、建築について学び続けていきたいと思っています。
コメント
高井案は、災害は常にすぐそこあるものとして発想されている。小学校と災害センターをコンプレックスすることで、子供の時期から、恒常的に防災意識を意識化し、教育を行う発想は興味深い。また、災害時の段階的な復興タイムテーブルを提案していることで、災害時の学校の利用をスムーズにするだろう。小学校を、災害時だけ利用する閉鎖的な場にするのではなく、安全性を確保した上で、市民に開かれた場としている点は秀逸である。

