大学の卒業を目指すなら、仕事としていたインテリアコーディネーターに関連する建築を勉強したいと思い探していたところ、愛産大に出会いました。
住宅よりももっと広い意味での建築を学ぶことに喜びを感じていましたが、家庭の事情で主婦に。家庭と向き合い、建築と向き合い、卒業研究を通し設計とは、テーマ、コンセプト、プログラムはどうあるべきかなどを考える過程が大切なのだと実感しました。
まだまだ学ぶことがたくさんありますが、卒業後また仕事に就くことがあれば、以前とはまた違う見方で建築と接することができるような気がします。卒業にあたり、支えてくれた家族に感謝したいと思います。
さいたま市北区は、鉄道 ・道路など交通の利便性の高い地域である。北区の中にある北部拠点宮原地区は複合市街地の整備推進地区で、計画地はその一画にある。
子どもを取り巻く環境は変化しており、学校ではいじめや不登校、社会ではフリーター・ニートが増加、これらが社会問題化している。北区では犯罪も多く、子どもが自由に外で遊べないなど過ごし方が問題となっている。このような社会環境は小さいときからのコミュニケーション不足が原因の1つと考えられる。よって、コミュニケーションの取れる環境づくりが望まれる。
本計画では、そんな場所を意図的・計画的につくり、地域産業の発展とともに、子どもが安心して遊び・学び・成長する場所、安全で快適な子どものための施設を提案する。