複合施設「WHITE SHIP」の設計 ー新しい高速道路サービス施設の提案ー
プロフィール
- 名前
- 藤田 正樹
- 出身
- 東京都
- 職業
- イベント・ディスプレイ製作会社
- 年齢
- 40代
コメント
もの作りの仕事をしたいということで今の仕事に携わっているのですがデザインや芸術基礎を大学教育機関で学びたいという思いと建築デザインへのあこがれや高校時代に中途半端に学んだ建築について改めて学び直すには人生最後の時期的チャンスではないかと思い立ち愛知産業大学通信教育学部建築デザイン学科に入学し4年間学んできました。
卒業後は2級建築士の資格取得、そして命ある限り理想の建築というものを追求していきたいと思っています。
作品ギャラリー
作品コンセプト
ハイウェイオアシスに見られるような「走るだけの高速道路から多目的に楽しめる高速道路へ」という新しい道づくりの取り組みは、1998年の高速自動車国道法の改正や2005年の道路公団の民営化にも後押しされ、さらなる新たな可能性が模索されている。そこで高速道路サービス施設と近隣地域や住民との密接な関係を築き、閉鎖的であった高速道路から「開かれた高速道路」への新たな取り組みとして、次に挙げるような機能を持たせた高速道路サービス複合施設を提案する。
- 高速道路の要衝であるジャンクションに鉄道駅やバス停留所を併設し、交通結節点における多元的交通手段の共存により、利用者の利便化を図る。
- 施設内に安全で広大なスペースを確保し、日常は公園・イベントスペースとして、災害時は近隣地域の広域避難所として機能する。
- 複合施設内に屋上ヘリポートを有した病院を設置し、地域の中核病院としての機能すると共に、高速道路と直接接続することで高速道路上の事故や災害に迅速に対応する。
- 地域観光・史跡の情報、自然に関したワークショップスペースを設けるほか、都立公園・国定公園へのトレッキング。