ツウキョウ君だより
通信教育部のブログです。通信教育部のキャラクターツウキョウ君がご案内します。
授業を行なう岩﨑さん
日本語教育実習をおこなって
以前ツウキョウ君だよりでも紹介しましたが、昨年末本学通学部の留学生別科で実際に教壇に立ち授業を行なう日本語教育実習が行なわれました。その実習に参加した岩﨑陽子さんの感想を紹介します。
-模擬授業に向けて、事前にどのような準備をしましたか?
教案・教材を作成する前、さまざまな資料や文献を参考に勉強しました。その後、教案を書き、試行錯誤しながら三ヶ月間かけて教材を準備しました。先生からは、不測の事態に備える大切さを教わりました。
-模擬授業で、学習者の皆さんの反応はいかがでしたか?
みなさん本当に真面目で、一生懸命授業を聞いてくれました。目が合うと笑顔で答えてくれ、その笑顔に何度も勇気をもらいました。その中で「先生、頑張って」とキャンディーをくれた学習者がいました。うれしくて、涙がでました。
-模擬授業を行なって、予想外だったこと・驚いたこと・発見はありましたか?
こんなにも学習者達に助けられることがあるのかと、身をもって知りました。頭で分かっていることと、経験することは全然違うことだとあらためて思いました。学習者一人一人からかけられる言葉が、こんなにも大きい喜びだとは思いもよらなかったです。
-今回の模擬授業で、あなたが学んだことは何ですか?
授業は教師と学習者が一緒に作り上げていくものだということを学びました。そして、学習者をよく観察することの大切さを学びました。今後この授業が活かせる日がくることを信じ、頑張り続けたいと思っています。
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日本語を学ぶ環境の大切さ
本学短期大学国際コミュニケーション学科の川崎直子先生が中日新聞で紹介されました。
先生は本学の日本語教育コースで日本語教師を目指す学生に指導するだけでなく、保育所、小学校、中学校に通う外国人の子供たちへの日本語支援などいろいろな所でボランティア活動をしています。
今回は「日本語を覚える環境作りの大切さ」をテーマに講演会を開催しました。両親の職場の環境などで転校を繰り返す家族が多く、日本語の習得が難しいのが現状のようです。
講演会の講師
今回の講師はブラジル人の親を持つ平野ナタリアさんですが、平野さんは短期大学国際コミュニケーション学科の卒業生です。自分の経験を基に落ち着いた環境でしっかり日本語を学ぶ大切さを話しました。現在通訳の仕事をしているナタリアさんですが、本学で学んだことを活かして活躍している姿をみるとツウキョウ君も嬉しいです。
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実習の様子
教育実習体験
12月14日(水)~16日(金)に日本語教育コースを中心に学び、希望する学生対象で愛知産業大学留学生別科での日本語教育実習が行なわれました。
参加した学生は
約3ヶ月前から自分で教案を考え、どうしたら上手く教えることができるかと毎晩練習し、当日を迎えました。どの学生も自分なりの教え方で留学生別科の学生もとても熱心に授業を受けていました。
この経験を活かし、未来の日本語教師に向かってさらに努力し、頑張って欲しいです。
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