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ツウキョウ君だより

通信教育部のブログです。通信教育部のキャラクターツウキョウ君がご案内します。

2012年3月7日
公開講評会の様子

公開講評会の様子


建築卒業研究展

2月21日~3月4日まで名古屋都市センターで開催した建築卒業研究展も無事に終わりました。
ご来場いただいた方はありがとうございました。

公開講評会

3日には1時30分より公開講評会が行われました。
講評を受ける学生は用意した原稿を何度も見直したり緊張している様子が伺えました。
話を聞いてみると「現役のプロから自分の作成したものに評価をいただけるなんて一生あるかないかの貴重な経験。この場にいれることがうれしい」と話してくれました。

東京では

3月23日(金)~3月25日(日)に建築会館ギャラリーで建築卒業研究展を開催いたします。


2012年2月7日
卒業研究審査の様子

卒業研究審査の様子


ついに卒業です

先日、本学(岡崎)で建築学科の卒業研究の最終審査が行なわれました

作品は

卒業を目指し、担当教員の指導の下一人ひとりがコンセプトを決め、何度も試行錯誤しながら制作に半年以上かかった力作ばかりです。
ツウキョウ君もこっそりのぞきに行ってきましたが、今年は震災から逃れるための建物を制作した学生が見られました。

作品の中には

この建築物本当に出来るのかな?こんなコミュニティー広場があったらいいな、この建物面白い!住んでみたいな、と思うような作品も多く、見ているだけでワクワクします。

優秀作品は

卒業研究の中から選ばれた優秀作品は、名古屋、東京で開催される建築卒業研究展に展示されます。後日ツウキョウ君だよりでもご案内しますので、是非、学生の力のこもった作品を観に来てください。


2011年6月29日
家田先生 ハ゛ルセロナ ク゛エル公園にて

家田先生 ハ゛ルセロナ ク゛エル公園にて


梅雨ですが

梅雨明けはまだですが突然真夏のような天気ですね。こまめに水分補給をしていますか?今年は、節電対策で扇子、扇風機、ステテコなど古くからある物が見直されていますね。ツウキョウ君も近頃見なくなった風鈴を買いました。風鈴の音を聞くとなんとなく涼しく感じられますよ。

今回の先生は

今回のインタビューは建築学科准教授の家田諭先生です。
先生は建築を初めて学ぶ人にもとてもわかりやすく丁寧に教えてくれます。

①先生が教えている科目は何ですか?
スクーリング科目はCAD I、CAD II、CAD IIIで通信科目は建築計画学 I 、建築造形 III です。建築学科の設計系(CAD含む)スクーリング科目は開講回数が多く、必修科目では併修校分も含めると年間9回開講という科目もありますので、皆さんとお会いできることが楽しみです。
②先生の好きな言葉は?
「Slow, but steady.」 「ゆっくり、しかし確実に」と訳されます。『広辞苑』の編集著者筆頭である新村出が座右の銘としていますね。大きな目標でも、じっくり取り組めば必ずその成果が出る、と私は解釈しています。
「Festina lente.」ラテン語の格言の一つで「悠々と急げ」や、「急がば回れ」と訳されます。私はこれを「慌てず急げ」と解釈しています。「慌てる」というのは自分の能力を超えた無理をすることであり、失敗してしまう。「急ぐ」というのは自分の能力の範囲内で頑張ることであり、成功する。ゆっくり余裕を持って取り組むことが成功に繋がると思います。共通しているのは、のんびり屋の自分を前向きにさせてくれるところですね。
③先生のお薦めの本は何かありますか?
 Willam J. Mitchell: The Logic of Architecture, MIT Press, 1990 です。
私は音楽、さまざまな国の言語、建築という三つの好きなことがあります。
この三つに共通点はないと思いますよね。しかし、この本は建築を文法として解釈し記述されています。そうすることにより繋がりがないこの三つが、すべて通底していることが判ります。
④通信教育で学習していくコツは何だと思いますか?
 こっそりと取り組むのではなく、周りの人に通信教育で学んでいることを公言することですね。緻密な計画を立てて実行するのも大切です。もし計画通りできなければ早めの計画修正をすることです。かくいう私も計画通り実行できない方ですが(苦笑)。先の①で「建築造形III」では建築模型を課題としていますが、建築の模型制作の本に必ず書いてあるのが「材料は予定の倍、用意しておくこと」です。失敗学ではないですが、失敗から学ぶことはとても多く、無駄はありません。模型材料の切り損じを恐れたり勿体ながるよりも、失敗してもよいですから思い切って切ってみることが大切だと思います。切ってみた結果、やっぱりうまく切れなくてもよいのです。次、切る時は必ずそれより巧くなるからです。先ほどは「綿密な計画を立てて」と言いましたが、ポイントとしては模型材料の準備と同様に最初から余裕を見込んでおくということです。建築計画学では「動作寸法」なんていう専門用語が出てきますが、これは字面通り、人の動作に必要な寸法そのものだけでなく、その空間で動作するのが誰なのか?子供?大人?などどんな人なのかによってその寸法そのものも変わってきますし、更に余裕を加えた寸法とした方が宜しいとされています。学習のコツもこれに通ずるものがあると思います。
⑤先生が普段から気をつけていることはありますか?
 仕事も勉強も遊びも、ストライクゾーンを広く持ち続けること。何もしなければ狭くなっていきます。あらゆることに興味を持つこと。忘れ物をしないこと。


2011年4月28日
研究室にて

研究室にて


明日より連休ですが

本学では今年度初めてのスクーリングが本学、名古屋、東京で開講されます。本学では入学オリエンテーションも開催され、学生によっては勉強三昧の連休になる人もいるのではないでしょうか?ツウキョウ君もスクーリングの様子を見に行こうかと思っています。

今回インタビューする先生は

大学建築学科の学科主任でもある松本篤先生です。
設計と計画を中心に教えているので、オープン教室などでは積極的にいろいろ質問してみてください。

①先生が教えている科目は何ですか?
通信科目では建築計画学Ⅱと都市計画学、景観デザイン論などです。
スクーリングでは建築設計Ⅰ-1、Ⅲ-1などですが、他のスクーリングに顔を出すことも時々あります。
②先生の好きな言葉は?
「知る」ことは「感じる」ことの半分も重要ではない。
レイチェル・カーソンという人の言葉だそうです。
③先生のお薦めの本は何かありますか?
出版は少し前の本ですが、内田樹さんの「日本辺境論」かな。
たとえばこの本には「学び」について触れたところがあります。「学ぶ力」というのは・・・、これを勉強すると、こういう『いいこと』がある」という報酬の約束によってかたちづくられるものではありません。とあります。ではなにか。気になりますね。みなさん、答えを探してみてください。
④通信教育で学習していくコツは何だと思いますか?
なかなか大変でしょうが、毎日少しずつでも学習を進めるということでしょうか。また建築は、日々の生活の場が学習教材のようなものですので、見慣れた風景をもう一度見直すことを心がけてください。
⑤先生が普段から気をつけていることはありますか?
好きな言葉にも通じますが、想像することの大切さを忘れないことです。想定外などという言い訳はしないようにしたいです。これは自分に対してです。

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2011年3月1日
建築卒業研究展の様子

建築卒業研究展の様子


卒業研究展へ

2月23日~3月6日に名古屋都市センターで開催されている建築卒業研究展に足を運んでいただけましたか?先日ツウキョウ君も卒業研究展を見に行ってきました。一つ一つじっくり見ていくといろいろ工夫されていて実際にこんな建築物があったらおもしろいなぁと思いました。

公開講評会

その卒業研究展で今年より学外の専門家や研究者をゲスト講師として招き「公開講評会」を開催することになりました。建築は社会とのかかわりの中で評価されるものです。広くいろいろな方からの意見、批判を賜ることで学生も、大学も成長できると考えています。初めての試みなので短いプログラムですがぜひ、卒業研究展、公開講評会へのご来場おまちしております。

日時と場所

  • 日時:平成23年3月4日(金)※卒業研究展は2月22日(火)~3月6日(日)開催
  • 時間:18:00~20:00(開場17:30)
  • 場所:名古屋都市センター11階[金山南ヒ゛ル/名古屋市中区金山町1-1-1]

ゲスト講師

  • 谷村留都(たにむら るつ)アールアンドエス建築工房
  • 宮崎晋一(みやざき しんいち)空間設計aun
  • 塩田有紀(しおた ゆき)塩田有紀建築設計事務所
  • 宇野勇治(うの ゆうじ)宇野総合計画事務所

2011年2月17日
豊田市美術館を見学

豊田市美術館を見学


建築の世界

建築学科のスクーリング科目の中に「建築の世界」という科目があります。3日間のスクーリングの中で実際に建築物を見学に行きます。

建築物に触れることで

実際に建築物を見学に行ったり、建築関係の雑誌を日頃から読んでいるとレポートを作成する時にも思わぬヒントが隠れていることもありますよ。


2011年1月11日

昨年12月11,12日に東京で建築学科の卒業研究最終審査のスクーリングがありました。一人ずつパネルと模型を持参し作品のテーマ、設計内容、工夫したことを発表しました。これをもとに1月末の最終審査にむけて完成度を高めていきます。ツウキョウ君も卒業作品を作品展などで見せてもらいますが、どれもすごくしっかり制作してあり、なかにはこんな建物ができたらすごいなと思う独創的なものもあり、毎年楽しみにしています。


2010年2月1日
IMG_1126.jpg平成21年度ニ級建築士の合格発表が、昨年の12月上旬にありました。合格率は22%ほど。その後、卒業生から合格の報告がきています。その声の一部をお届けいたします。 モチベーションを保つのに最も有効だったのは、卒業研究の時と同様、同じ目標にむかってがんばっている仲間の存在でした。 仕事等との両立は、これまでの学校生活の中ですでに習慣になっていると思います。それを継続すれば・・・。 合格後が本当の勉強。不安もありますが、身の引き締まる思いがしています。  他の卒業生からも多くのメッセージが寄せられました。本学通信教育部でのがんばりの継続がポイントのようです。また本学では、日建学院と提携し卒業後もフォローしています。
2010年1月17日
IMG_0996.jpg建築学科のスクーリングで、「建築の世界」という科目があると聞き、早速見学してきました。今回は、名古屋サテライト教室でのスクーリングということで、常滑市の「INAXライブミュージアム」「廻船問屋 瀧田家(市指定文化財)」を見学に行ったり、近代建築家の建築物の写真等を見て、その特色を先生から説明があったりと、とても興味深い内容でした。江戸時代から近代建築までの良さを学ぶことは、今後の学習、卒業後の仕事に役立つことでしょう。先生に「江戸の建築物を見て役立ちますか」と質問すると、「精密な作りをした外観、家具の細工など、その当時の職人の技術はりっぱなものです」とバッサリ・・・。
2010年1月7日
IMG_0966.jpg「卒業研究までたどりつけるかなあ」と不安に思うのが入学前。確かにいろいろな条件をクリアして学ぶことは大変なことです。しかし、今回の卒業研究を見ていて「大変だけれど楽しい」という雰囲気を感じました。コミュニティホールや地域を活性化する施設を考えるのは、夢がありワクワクしてきますよね。建築造形や建築設計で培った力が作品に表れていました。本当に建築学科が目指す「実際に使われ喜ばれる建築物」という作品が多くありました。
2009年9月24日
IMG_0805.jpg前にCADⅠを拝見したときは、先生から「3日間のスクーリングでCADが使えるようになります」と言われました。今日はCADⅢを見学。学生さんのCAD技術は、相当レベルアップしているようです。先生からは「立体で建物を考えることが大切。今日は、吹き抜けのある家に挑戦しています」と自信満々の表情です。学生さんたちは、「リゾート地に建つ家」「2つの階段がある吹き抜けのある家」「森林浴ができる家」などアイデアいっぱいな建物を完成していました。さすが。先生が自信いっぱいなのは、学生さんのおかげ?それとも先生の指導のおかげ?(笑)どちらにしても、温かいクラスでした。
2009年8月10日
IMG_0729.jpgCADは、建築業界ではなくてはならない設計ツールです。CADⅠは、その入門編。学生さんたちの苦労する姿を想像しながら教室を訪問すると・・・。全員がほぼ完成し発表の段階でした。ビックリして先生に聞いてみると「皆さん日ごろからコンピュータに慣れていますからCADも抵抗なく入れるみたいですね」「ツウキョウ君、最初から言っていたでしょ。3日間で大丈夫だと」とお叱りを受けてしまいました(反省)。この授業で、もう一つ驚かされたのが、CADの技術だけを学ぶのではない、ということです。フランスの有名な集合住宅の改築もテーマになっているのです。学生の皆さん、創意工夫したものに仕上げていました。中には、日本の和室、障子を取り入れたものもありました。実務を意識した「考える建築」の一端をこの科目からも感じました。

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