学長・学科長からのメッセージ
通信教育による自己教育に向けて
愛知産業大学短期大学 学長 小川 英明
いつでも、どこでも、誰でもが、自分に合ったスタイルで自分の求める知識を学べる通信教育は、情報社会や生涯学習時代の到来という時代潮流のなかで、これからの社会を支える有意な人材を育成するための教育システムとして、ますますその重要性を高めてきています。大学教育がユニバーサル化したといわれる昨今、知を求める方法は多様化されてしかるべきですが、通信教育はまさに、さまざまな経歴や関心、学習歴をもたれた皆さんが、キャリアを高めていくための最適な方法といえます。
定まった教室や時間割に拘束されない通信教育を支える基礎は、皆さんの知を希求する強い願いとそれを達成しようとする固い決意です。自己をより高みに引き上げる可能性を信じ、自己の責任において自己を鍛錬するという学びの中で、通信教育が本来の意義を達成することになるはずです。それゆえ、通信教育とは、大学による「通信による学生教育」ではなく、自己による「通信による自己教育」であると言うべきです。
大学、短期大学、高等学校、中学校、専門学校など10の学校をもつ学校法人として発展を遂げてきた本学園の伝統を礎に、愛知産業大学は常に新しい教育のあり方を模索・提案し、学習の目標や意義を明確に自覚されている社会人・併修校の皆様に、大学課程と短期大学課程の優れた通信教育を通して、皆さんの願いと決意を真摯に受け止め、皆さんの自己教育を全力で支援します。
通信教育によって「自己教育」の夢を掲げられた皆さんには、同じ志をもった多くの学友と、その高い志を応援する本学教職員がともに歩みを進めていることを励みに、その夢を必ずや達成されることを期待します。
「あす(ASU)を夢」見て、
「前向きな意欲」
「一歩踏み出す力」を応援したい
愛知産業大学短期大学
国際コミュニケーション学科長 横瀬 浩司
「だれでも」学べる大学
愛知産業大学(通称ASU)短期大学通信教育部「国際コミュニケーション学科」は、短大通信教育で語学関連が学べる全国でも唯一の存在であり、意欲さえあれば「だれでも」学べる大学です。在籍者も高校を卒業してすぐの19歳の方から60代、70代の方まで幅広い方々が学んでいます。その中で中心となるのは、20代、30代の女性のようです。本当に一生懸命学んでいます。
高校を卒業して時間がたっていても、やる気があれば大丈夫です。卒業生を見ていてそのように思います。
「どこでも」学べる大学
北海道から九州、沖縄まで、全国各地から入学してきてます。全国各地に同級生がいる、というのも通信教育部の特色です。
最近では韓国や中国からの入学者も増えてきて、海外で日本の短大卒業資格を取得しようと勉強されている方もいます。まさに、「どこでも」学べる大学です。
本学短大通信教育部に在籍される皆さんは、他に職業を持ちながら中学教諭2種(英語)免許の取得を目指し、また、第二の人生として海外で日本語を教えることを目指し、そして、家事に従事しながら国家資格である社会保険労務士の受験を目指し、さらには、W学習の一環として他の専門学校で学びながらキャビンアテンダントを目指して……と、現状に満足することなく「あす(ASU)を夢」見て勉強されています。この「前向きな意欲」「一歩踏み出す力」こそ通信教育部が応援したいものです。
「いつでも」学べる大学
本学では、時間や場所、年齢に関係なく、個人個人が自分のペースで学ぶことができます。スクーリングや試験なども、全国各地で受けていただける体制を整えています。また、インターネットを活用したオンラインでのサポートも充実しています。今、一部の科目では、インターネットを活用して遠隔授業(オンライン)を受けることが可能です。今後、このオンライン学習をさらに充実させて、「いつでも、どこでも」学べる大学を目指しています。
「面倒見のいい」大学
本学では、専任の教員が充実しており、実務経験豊富な教員が授業を担当します。
たとえば、
- 「英会話」は、原則として、日本での教育経験豊富なベテランのネイティブ・スピーカーが少人数制で対応。
- 実用英語コースでは、中学2種(英語)の教員免許取得も可能。
- 社会保険労務士、FPコースでは、資格試験対策指導有り。
- 日本語教育コースでも、ベテラン教員が対応。希望者は海外・国内における「教育実習」有り。
などです。
「スクーリング科目」(対面授業)は、もちろんのこと、「通信科目」においても、「質問大歓迎」です。本学では、きめ細かな指導を、「面倒見のいい」大学を目指しています。
一緒に「あす(ASU)を夢」見て、学びましょう。
最終更新 : 10.01.26